甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
甲賀ブランドの現状につきましては、認定しております物産7件、施設13件、歳時記4件を市ホームページや観光パンフレットにおいて掲載しているほか、甲賀流リアル忍者館、道の駅あいの土山などで商品の販売と併せてブランドPR等を実施しております。
甲賀ブランドの現状につきましては、認定しております物産7件、施設13件、歳時記4件を市ホームページや観光パンフレットにおいて掲載しているほか、甲賀流リアル忍者館、道の駅あいの土山などで商品の販売と併せてブランドPR等を実施しております。
このことから、今後さらに多くの人々が鹿深夢の森に訪れていただけるよう、植樹祭会場として使用されたことを前面に押し出しながら、本市が発行する観光パンフレット等への掲載や各種事業におけるPRなどに努めてまいりたいと考えております。
これらを踏まえ、観光産業において重要な役割を担うインバウンド対応として、観光パンフレットやホームページ等の多言語化や、二次元コードを活用した観光看板整備、また、ピクトサインを用いた案内表示等について順次進めており、今後も引き続き施設整備を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西田議員。
甲賀ブランド事業は、平成24年から事業実施を行い、大学教授など6名で構成する甲賀ブランド認定審査会での審査を経て、甲賀観光未来会議が認定組織となり、平成27年度までに、物産7件、施設15件、歳時記4件のブランド認定を行い、市のブランドとして観光パンフレットに掲載するなどPRを行ってまいりました。
現在でも寄付者の方々には、本市の観光パンフレットなどを送らせていただく取組を行っておりますが、今後は寄付者の方々のリピーター状況や、本市に関わりのあった方であるかのアンケートなどにより分析を行うとともに、転出される市民の方々には、ふるさと納税の返礼品カタログなどをお渡しすることで、既に関係人口にある方々や関係人口になり得る方々へのアプローチに取り組んでまいりたいと考えております。
スカーレットで甲賀を盛り上げる推進協議会発行の観光パンフレットを、ドラマップでありますとか市が発行しておりますまっぷる甲賀にも、この鶏鳴の滝がしっかりと紹介をされているというような現状でございます。 しかしながら、この鶏鳴の滝に行く道路は狭隘で対面通行が非常に困難でございまして、川に面していることもあり、転落の危険性が非常に高いということであります。
また、待合機能、それから観光機能としての考えをなされていると伺っていますけども、観光パンフレットラック等の設置だけでは工夫が足りないと思っています。交流スペースは市として整備をされていくと思われますが、現在の具体的な構想をもう少しお聞きできればと思います。 ○議長(植中都君) 建設経済部長、答弁。 ◎建設経済部長(安井範雄君) 再質問にご答弁させていただきたいと思います。
177 ◯観光企画課長(北村慎弥君) 観光パンフレットとかそういった形では周知はしておりますが、なかなか協議会の今年の活動という形で十分に目に見える形での周知というのはちょっと今年度はできていないかなということでは、ちょっとこちらの方も反省をしております。
観光案内につきましては、観光パンフレットが置いている程度でございます。 以上です。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) 山脇委員。 ○副委員長・副分科会長(山脇正孝) レンタサイクルの取扱いで100件以内、年に。数日に1回ということで、これわざわざ書くほどの事業運営になっているのか。やるんだったらもっと本当に大々的にやらなきゃ事業運営にならないと思うんです。
市といたしましても、あおばな会と連携いたしまして、水生植物公園みずの森や市役所などでの展示、また観光パンフレットへの特集、デジタルサイネージやFMくさつの活用など、ウィズコロナ時代での啓発方法について、創意工夫しながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(西田剛) 井上議員。
成果でございますけれども、いわゆる民間の企業から来られるということになりますので、民間の観光事業者の視点から本市の観光の現状というのを分析いただいて、課題であるとか、あるべき役割とかについて整理とか提案をいただいたりとか、また、観光の各種施策の実施に当たっても、専門的な視点から精査していただいて、観光パンフレットを刷新していただいたり、新たな事業の実施につなげていただいたと聞いております。
五つ目の施策である「戦略的な情報発信とプロモーション活動」については、彦根観光協会ホームページの多言語化や総合観光パンフレットの英語併記のほか、県域の組織である、びわこビジターズビューローやびわ湖・近江路観光圏活性化協議会との連携の下、台湾をターゲットとした海外向けのプロモーションの実施、国内向けには閑散期における積極的な広告掲出を行ったほか、広告掲出に当たっては、ウェブサイトやSNSの活用も行ってまいりました
次に、各種イベントや大会における本市PR方法についてですが、さまざまなイベントや大会の開催時に観光パンフレットの配布や物産販売、飲食ブースの出展など積極的に本市の魅力を発信しております。
156 ◯産業部長(辻 宏育君) 本市におきましては、外国人観光客の誘客促進のため、彦根観光協会や近江ツーリズムボードなど関係団体と連携し、観光パンフレットやウェブサイトの多言語化、無料Wi-Fiの設置、トイレの洋式化など、受け入れ体制の整備を進めてまいりました。
また、観光パンフレット等の季節のイベントなどにアプリの情報を載せるという広報に努めてはいるものの、まだまだ周知が足りていないということも原因かと考えております。
今後につきましては、例えば市外からお越しになられた観光客が店舗に立ち寄られたときに、本市の観光パンフレット「近江八幡漫遊」などを気軽に手にとってもらえるよう、パンフレットの設置について協力を求めていきたいと考えております。 将来、少子・高齢化など日本社会が大きく変容していく中で、行政もさまざまな場面で民間と連携して物事を進めていかなければならないと考えております。
まずは、琵琶湖産魚介類を取り扱われている市内飲食店や販売店等のPRにつきまして、守山観光物産協会が実施いたします湖魚の食べられるお店も含めた案内マップの作成や観光パンフレットのリニューアル、さらには、えり漁などを体験できるツアーの継続実施など、守山の地域資源等を活用した取組を支援してまいります。
まずは、琵琶湖産魚介類を取り扱われている市内飲食店や販売店等のPRにつきまして、守山観光物産協会が実施いたします湖魚の食べられるお店も含めた案内マップの作成や観光パンフレットのリニューアル、さらには、えり漁などを体験できるツアーの継続実施など、守山の地域資源等を活用した取組を支援してまいります。
また、市外に住んでおられる方との継続的なつながりが重要であると考えており、寄附をしていただいた方に本市の観光パンフレットを送付したり、年1回の再寄附案内にあわせて、7月からではございますけども、市の広報紙を同封していく予定でございます。 また、暑中見舞いや年賀状を送付し、寄附金への御礼や活用事例などをご紹介しながら、継続的な寄附者とのつながりに努めております。
次に、平成30年度における誘客のアプローチにつきましては、欧米、台湾に対しての誘客の主な取り組みといたしましては、英語併記の本市観光パンフレットを10万部作成し、海外向けの旅行事業者へ配布したほか、ウェブサイトへの掲載など情報発信ツールの整備を行いました。 また、昨年12月8日、9日に台湾南部の高雄市へ本市キャラクターのひこにゃんを派遣し、本市のPRを行ったところでございます。